蜂窩織炎

危険な皮膚炎 蜂窩織炎

こんな怖い皮膚炎

 

皆さんは、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という病気をご存じですか?
発症した時の皮膚の組織を顕微鏡で見ると、蜂の巣の仕切りの
様に見えることから、「蜂巣炎」とも呼ばれます。
誰でもが日常的にかかる可能性がある、恐ろしい皮膚炎です。

 

メンズコスメであるバルクオムが、なぜこんな皮膚炎と関係があるのか?
予防効果があるのか?詳しく見てみましょう。

 

蜂窩織炎

 

症状

 

蜂窩織炎の症状には、下記のいくつかが複合的に見られます。
場合によっては、「痛風」と誤診されることもあるようです。

 

●体に赤み、痛み、腫れが出て、化膿する
●全身に寒気を覚え、体が震える
●頭痛や吐き気を覚える
●全身の倦怠感
●38℃〜42℃の高熱が出る
●重症化すると壊死する
●さらに進行すると、死亡することもある
●手足の指先が感染すると「ひょう疸」
●皮膚の表面が感染すると「とびひ」

 

 

原因

 

蜂窩織炎の原因となる菌は、普通にどこにでもいる細菌です。
また、それの侵入を許す傷や肌荒れも、いつでもどこでも
起きる、些細なものです。

 

毛穴や汗腺、靴擦れや火傷、擦過症などの傷口、湿疹や水虫
そして、乾燥肌から黄色ブドウ球菌や連鎖球菌が侵入し、真皮や
皮下脂肪に達したところで炎症・化膿を起こします。

 

外的要因だけではなく、糖尿病の患者さんや、手足がむくみやすい
人は、リンパ液が溜まり、そこで細菌が培養しやすいため、感染の
リスクが高いと言われています。

 

 

特徴

 

通常であれば、皮膚のバリア機能によって防御されている細菌が、
傷口や乾燥肌から侵入したり、免疫力が低下することによって
感染し、皮膚の深い組織が炎症を起こします。

 

黄色ブドウ球菌の場合は、部分的に手足や指、腹、顎や頬が赤く
腫れて、時間が経つとぷよぷよになるため、化膿していることが分かります。

 

黄色ブドウ球菌

 

 

連鎖球菌の場合は、患部が広い範囲に及び、わずかな赤みをなど、
軽い症状を感じて、数時間で腫れと痛みが広がり、前触れもなく
発症してからの進行が早いのが特徴です。

 

連鎖球菌

 

 

時期

 

発生時期としては、春から秋にかけてが多くなります。
理由は

 

●高温多湿など、原因となる菌の活動が活発になる
●人が薄着になり、皮膚に傷を負いやすくなる
●ダニに噛まれたり、ニキビや吹き出物ができやすくなる
●皮脂量が多くなったり、隠れ乾燥肌で、肌環境が悪くなる
●暑さによる体力の消耗で、免疫力が低下する
●脱水で血液の循環が悪くなり、手足がむくむ

 

などが挙げられます。

 

 

予防法

 

●靴はサイズが合ったものを選び、靴擦れを防ぎましょう
●傷口や水虫、ニキビ、湿疹は、消毒と治療をきちんとしましょう
●常に身の周りを清潔にしましょう
●髭は無理な深剃りや、ご家庭での強引な脱毛は控えましょう
●血行を良くして、リンパ液を溜めないようにしましょう
●正しいスキンケアで保湿し、健康な肌を保ちましょう

 

 

博士

 

バルクオムは、正しいスキンケアで肌のバリア機能を維持し、皮膚常在菌のバランスを整えるため、
日常生活の中で、知らないうちに蜂窩織炎から体を守ることになります。


 

 

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