経皮吸収 経口吸収

経皮吸収

危険な経皮吸収

 

「経皮吸収」と言う言葉をご存知ですか?人間の体は、ものを外からの体内に吸収する場合、
口からの食べ物や飲み物などの「経口吸収」だけに限らず、皮膚からも吸収しています。
肌に水分を与える化粧水や、軟膏などの薬剤が「経皮吸収」されるものになりますが、中には
有害な毒性をもつ化学物質も含まれます。

 

健康な肌が正常なバリア機能を持っていたとしても、付着した物質のうち0.5%は皮膚から吸収
されます。
そして、経皮吸収された物質へのアレルギー反応は、経口摂取された同じ物質に比べて、より
重篤な反応を示すことが明らかになっています。

 

花粉などの分子量が大きいものは、そのままでは吸収されませんが、花粉の表面に付着して
いたり、花粉が破れることによって排出される、塩基性タンパク質を吸収することで、アレルギー
反応を示します。

 

 

                      経皮吸収

 

 

経皮吸収される物質

 

皮膚から経皮吸収される物質には、有益なものと有害なものがあります。

 

有益なもの

 

 ●ニトログリセリンなどの舌下剤
 ●ニコチンパッチなどの禁煙グッズ
 ●テープ製剤、貼付剤、塗り薬
 ●セラミドなどの保湿成分

 

 

有害なもの

 

 ●ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリルエーテル硫酸塩 などの発泡剤、界面活性剤
 ●ジブチルヒドロキシトルエン などの酸化防止剤
 ●パラベン、ソルビン酸 などの殺菌防腐剤
 ●タール色素などの発色剤
 ●塩基性タンパク質などのアレルゲン

 

などがあり、コスメの材料としても使用されていますが、バルクオムはこれらの物質を
使用しないか、必要最低限まで減らして配合しており、高価な天然由来成分に
よってそれらの働きを補っています。

 

また、花粉やハウスダストなどの、分子量が大きな物質は、皮膚から吸収される
ことはありませんが、触れた後に破裂し、中のアレルゲンが流出して反応を示す
ものがあります。
そんな物質からも肌を守るために、スキンケアでバリア機能を保つことは大切な
ことです。

 

 

経口吸収と経皮吸収の違い

 

見えるか見えないか

 

経口吸収と経皮吸収の違いは、摂取または、吸収しようとする対象物が、目に見える
か見えないかが最も大きな違いになります。

 

経口吸収される食べ物や飲み物は、目に見えるものを意識して摂取するため、
アレルゲンとなるものを自分の意志で選別できるほか、吸収する体にある程度の備えが
あるため、反応も比較的穏やかになります。

 

一方、経皮吸収されるものは、化粧水や軟膏などを除けば、自分の意志で摂取・吸収
されるものは少なく、どちらかと言えば避けたいのですが、空気中を漂っていたり、見えない
形で日用品に配合・混入しているものが多いのが特徴です。

 

 

排出か蓄積か

 

経口吸収と経皮吸収のもう一つの違いは、排出されるか蓄積されるかです。
口から入った食べ物や飲み物は、消化吸収されて栄養源となり、一部は肝臓や腎臓で
解毒されるなどした後に、その90%は排泄物として体外に排出されます。

 

一方、経皮吸収された物質は、90%が排出されずに、体内の脂肪の中に蓄積されます。
しかも、多くは皮下脂肪や内臓脂肪ではなく、肝臓と脳が蓄積先となります。
実は脳の60%は「脂」でできています。

 

 

経皮吸収率

 

皮膚からの侵入

 

上の図のイラストは、顔の中に数字が書いてありますが、何の数字でしょうか?

 

人の体は部位によって角質の厚さが異なります。
角質の厚さによって、経皮吸収率が異なるのは簡単に想像がつきますね?
厚ければ吸収は阻害されて経皮吸収率は下がります。
では、バルクオムが目的とする顔のスキンケアにあたり、各部にはどれ位の
差があるのでしょうか?

 

数字は二の腕の内側を「1.0」とした場合の、顔の各部の経皮吸収のされやすさ
を数字にしたもので、数字倍の吸収されやすさを示しています。

 

因みに、何かを触り、つかむことを仕事としている手のひらは0.83、常に
体重のほとんどを支え、床や地面と接しているかかとは0.14と、非常に
防御能力が高く、吸収率が低いことが分かります。

 

顔は体の中でも角質が薄いため、全体的に吸収されやすくなっています。
それだけバリア機能の維持が重要な部位が「顔」です。

 

 

 

 

皮膚

 

 肌荒れや乾燥肌で、バリア機能が低下した肌ほど、
 刺激物を吸収しやすくなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

バルクオムのメンズコスメは

 

●スキンケアによって健康な肌を保ち、バリア機能を高めます。

 

●天然由来成分の配合により、合成化学物質の使用量を減らし、
 経皮吸収を抑制します。

 

 

 

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