メンズスキンケア 乳液

乳液のすすめ

化粧水と同様、保湿のための乳液にも目的に応じて種類があります。
男のスキンケアも、必要に応じて乳液を選ぶことも必要かも知れません。

 

また、乳液も化粧水と同様に男性には馴染みが薄いコスメなので、使い方が
よく分からないという方が多くなっています。

 

 

乳液の使い方

 

乳液は、化粧水の後に使います。
化粧水が肌に浸透した後の蒸発を防ぐための「蓋」の役割を果たしますが、化粧水が落ち着いてから
塗ります。

 

1.乳液を適量(10円玉程度の大きさ)手に取る
2.両手で包み込み、体温で温める
3.温めた乳液を顔に塗り、中心から外側へ向かって延ばす
4.乾燥が激しい箇所は重ね塗り、べた付く箇所は控えめにする

 

 

乳液の種類

 

乳液にも、肌の性質や目的に合わせた種類があります。
目的の機能に合わせて適切な品物を選びましょう。

 

 

保湿乳液

 

 一般的な乳液全般のことです。
 潤った肌の表面に、油脂で蓋をして、皮膚の水分の蒸発を防ぐ役目があります。
 多くは脂分を多く含むため、多少のベタつきを感じます。

 

 

UV乳液

 

 乳液の保湿効果に美白効果を加えた乳液です。
 紫外線をカットして、メラニンの合成を抑え、シミやくすみを防止する効果を
 持つものありますが、日焼け止めとしての効果はありません。

 

 

ティント乳液

 

 乳液の保湿効果に化粧下地としての役割を加えた乳液です。
 メンズコスメとして使用されることはほとんどありません。

 

 

 

乳液は肌の保湿に必要なものですが、Tゾーンなどの、脂っぽい箇所には量を少なめにするか、つけなくても
良いと思います。

 

乳液の脂分はもちろん石油系ではなく、オリーブオイルや椿オイルといった天然の植物由来のものが安心です。
ベタつき感を軽減するために、脂分を極力抑えた商品もあり、特に皮脂が多い男性向けにはサラサラでおすすめです。

 

また、乳化剤も、合成界面活性剤ではなく、植物系の乳化ワックスを用いたものが良いでしょう。

 

乳液はその性質上、「肌に合わない」と思ってもすぐに洗い流すことができないため、商品選びには特に慎重さが必要です。
肌トラブルの原因となるものは素早く取り除きたいところですが、敏感な肌は瞬間的に反応を示す場合があります。

 

 

 

洗顔後、化粧水を付けないままで乳液をつけますと、肌の乾燥状態を保持することになります。
潤いのための「水分」と、保湿のための「脂分」は違いますので、肌は脂分で潤いを得ることはできません。

 

 

 

 

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